解説 山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日を、『モヒカン故郷に帰る』『横道世之介』の沖田修一監督がフィクションとしてユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、さらには得体の知れない男まで。老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。(映画.com 抜粋)

製作年 2018年  製作国 日本  上映時間 99分

DVD 発売日:2018年11月22日

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fat mustache

モリのいる場所 Comment

  1. […]  山崎努と樹木希林が洋画家・熊谷守一夫妻を演じるヒューマンドラマ『モリのいる場所』。稀代の変人、守一の自宅の庭には様々な動植物が生きている。わずかな宅地の小空間を、守一は30年以上、じっと眺めるのを日課にしていた。 フランス映画などにみられる画家の評伝作品とは一風変わった作りの映画。 稀代の変人、熊谷守一の日常を限られた空間の中で淡々と描き通す。 […]

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