ホロコーストを生き抜いたユダヤ人の老人が、70年の時を経て、友人との約束を果たすためにアルゼンチンから故郷ポーランドへ旅する姿を描いたロードムービー。ブエノスアイレスに暮らす88歳の仕立て屋アブラムは、自分を高齢者用の施設に入れようとする子どもたちから逃れ、故郷であるポーランドを目指して旅に出る。そして、その旅には、第2次世界大戦時、ユダヤ人である自分をナチスの手から救ってくれた親友に、自分が仕立てた最後のスーツを渡すという目的があった。監督はアルゼンチンの人気脚本家で、監督作はこれが長編2作目となるパブロ・ソラルス。主演はカルロス・サウラ監督の『タンゴ』で知られるミゲル・アンヘル・ソラ。(映画.com 抜粋)

原題 El ultimo traje  製作年 2017年  製作国 スペイン・アルゼンチン合作  上映時間 93分

DVD 発売日 2019年9月20日 お求めは こちら で!!

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著者

fat mustache

家へ帰ろう Comment

  1. […]  『家へ還ろう』にも同じ匂いが感じとれる。その金銭感覚を辛辣に風刺する会話を物語の所々に散りばめて、すべての行いに同情的ではないことを弁解している。『運命は踊る』も同様。息子の戦死の訃報に接した時の家族の様子に驚愕。もし、これが普通のユダヤ人の思考回路だとしたら、神の存在を最も軽んじているのが彼らではないかっ。スノビズムも鼻につく。 […]

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