『レバノン』で第66回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したイスラエルの名匠サミュエル・マオス監督が、実体験をもとに運命の不条理や人生のやるせなさを描いたミステリードラマ。テルアビブのアパートで暮らすミハエルとダフナ夫妻のもとに、軍の役人が息子ヨナタンの戦死を知らせにやってくる。ダフナはショックのあまり気を失い、ミハエルは平静を装いながらも役人の対応にいら立ちを覚える。やがて、戦死は誤報だったことが判明。ミハエルは怒りを爆発させ、息子を呼び戻すよう要求する。一方、ヨナタンは戦う相手のいない前哨基地の検問所で、どこか間延びした時間を過ごしていた。ある日、ヨナタンは若者たちの乗る車を取り調べするが……。第74回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞。(映画.com 抜粋)

原題 Foxtrot  製作年 2017年   製作国 イスラエル・ドイツ・フランス・スイス合作  上映時間 113分

DVD 発売日:2019年4月27日    お求めは こちら で!!

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fat mustache

運命は踊る Comment

  1. […]  『家へ還ろう』にも同じ匂いが感じとれる。その金銭感覚を辛辣に風刺する会話を物語の所々に散りばめて、すべての行いに同情的ではないことを弁解している。『運命は踊る』も同様。息子の戦死の訃報に接した時の家族の様子に驚愕。もし、これが普通のユダヤ人の思考回路だとしたら、神の存在を最も軽んじているのが彼らではないかっ。スノビズムも鼻につく。 […]

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